電通本社ビルの買い手はどこ?売却理由とは?購入者優勢のヒューリックってどんな会社なのか調査

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こんにちは。

 

国内最大級大手の広告代理企業「電通グループ」が本社ビルを売却することで注目されていますね。

気になる売却額は3000億円規模!

 

国内で行われる不動産取引では過去最も大きな取引になると話題になっているんですよ。

まだ、どこの企業が購入するかは正式発表されていませんが、買い取りするのはヒューリック株式会社の可能性が高いと言われています。

 

この記事では、

  • 電通本社ビル売却理由
  • 購入者優勢のヒューリックとは?
  • 電通本社ビル売却に関する世間の声

などについてご紹介していきます。

 

電通が本社ビルを売却する理由や、購入者優勢となっているヒューリックについて知りたい方は是非チェックしてみて下さい。

 

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電通本社ビル売却理由とは?

画像

引用 ツイッターより

 

遠くから見ても芸術性のあるフォルムが魅力の電通グループ本社ビル。

外観は地上48階建てで高さ約210メートルの超高層ビルです。

 

電通本社の他に、商業施設「カレッタ汐留」なども入っていますね。

東京・港区という一等地であることから、売却額は3,000億規模と予想されているんですよ。

 

電通本社ビルはなぜ今売却されることになったのでしょうか。

 

考えられる理由がこちら

  • 業績悪化
  • テレワーク定着による経費削減

 

 

業績悪化

売却理由の1つは、コロナの影響による業績悪化といわれています。

電通グループの2020年前期決算は808億円の赤字で、2020年12月には1595億円の赤字となり過去最高額となりました。

 

こうした2期連続の赤字の背景には、2020年から始まった感染拡大防止の影響で多くの企業業績が悪化し、それによる広告出稿が減少したことが挙げられます。

 

こうした中で、以前から電通グループでは海外を含めた人件費の削減にも力を入れていました。

 

また、テレビや新聞などの広告市場が減少していく中で、早い時期に海外事業も進めています。

現在の収益の半分以上が海外事業に関するものだそうですね。

 

本社ビル売却による譲渡益は約890億円。

電通グループは、コスト構造の改革やバランスシートの効率化を図りつつ、売却で得た資金を事業構造改革などにあてると予想されています。

 

 

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テレワーク定着による経費削減

感染拡大防止防止策の一環で、電通グループでもテレワークを進めてきました。

その結果、現在の実質的な出社率は20%ほどとされています。

 

本社ビルに勤務するスタッフが約9000人なので、約7,000人分のワークスペースが余っているということに!

 

テレワークの定着に伴い都心の一等地に大型のオフィスを構える必要性がなくなった、というのが2つ目の理由と言われています。

オフィスを削減することで、電通グループとしては東京の一等地にある本社ビルを売却することで大きなコストカットに繋がるわけですね。

 

本社ビル売却による譲渡益約890億円です。

売却することで資産効率を高め、大きなコスト削減効果を期待したいですね。

 

 

電通グループは、本社ビルを売却後も本社は移転せずに賃貸契約し使用を続ける予定だそうです。

 

気になる買収先は2021年1月当初、大手金融機関や不動産会社、投資ファンドなどが候補とされていました。

現在の優勢候補はヒューリック株式会社だと言われています。

 

 

購入者優勢のヒューリック株式会社とはいったいどんな会社なのでしょうか。

次にご紹介していきますよ。

 

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購入者優勢のヒューリックってどんな会社?

 

 

ヒューリック株式会社は、都心を中心とした好立地に数多くのオフィスビルや商業施設を保有しており、不動産賃貸事業を主軸に展開している会社です。

 

1957年に「日本橋興業株式会社」として設立、2007年には「ヒューリック株式会社」に社名が変更され不動産事業のみならず投資開発事業など様々な分野への事業を推進。

 

ヒューリックの会社概要がこちら

会社名 ヒューリック株式会社
代表者 代表取締役社長 吉留 学
設立 1957年(昭和32年)3月
事業内容 不動産の所有・賃貸・売買ならびに仲介業務
資本金 627億18百万円(2020年12月末)
本社所在地 東京都中央区日本橋大伝馬町7番3号
従業員数 184名(単体:2020年12月末)
主要株主
  • 明治安田生命保険相互会社
  • 損害保険ジャパン株式会社
  • 東京建物株式会社
  • 芙蓉総合リース株式会社
公式サイトより引用

 

保有している主な不動産がこちら

  • ヒューリック銀座ビル(みずほ銀行銀座中央支店)
  • ヒューリック銀座2丁目ビル(メルキュールホテル銀座東京)
  • 渋谷 パルコ・ヒューリックビル(渋谷パルコ・デジタルガレージ)
  • 仙台ファーストタワー(みずほ銀行、みずほ信託銀行)
  • 心斎橋プラザビル・心斎橋フジビル

 

東京23区を中心とした好立地に、多くのオフィスや商業施設・ホテルなどの不動産を所有していることがわかりますね。

賃貸マンションや高齢者住宅等も数多く保有してます。

 

 

また、社会貢献活動では将棋にも力を入れています。

ヒューリック杯でも有名ですね。

 

これまで、

  • 産経新聞社主催「棋聖戦」特別協賛(2018年)
  • 女流タイトル戦「清麗戦」主催(2019年)
  • 「ヒューリック杯・白玲(はくれい)戦」創設(2020年)

に協賛をしてきています。

 

さらに、ヒューリックが保有する不動産は数々の受賞歴もあるんですよ。

  • 仙台ファーストタワー:DBJ Green Building認証制度(プラン認証)「ゴールド」取得
  • 虎ノ門ファーストガーデン:第9回「港区みどりの街づくり賞」受賞
  • ヒューリック本社ビル:DBJ Green Building 認証制度(プラン認証)の最高ランク「プラチナ」取得(中規模ビルで初)
  • 第25回「地球環境大賞」で国土交通大臣賞を受賞 など

 

こうしてい見ると環境保全や社会に貢献するような内容の受賞を数多くしていることが分かります。

 

ヒューリックが購入する可能性が高い電通本社ビルも、独特のフォルムが特徴の美しいビルですね。

電通本社ビルは、2003年グッドデザイン賞金賞に選ばれています。

 

 

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電通本社ビル売却で世間の声

社会、社会宣メディア、神戸、アプリ、インターネット

 

電通本社ビルを売却するニュースに世間の方達はどんな反応をしているのでしょうか。

ツイッターの口コミをご紹介していきます。

 

 

東京23区の一等地にある電通本社ビル売却のニュースに、どこの会社が買取するのか注目されました。

 

 

買収先は、2021年1月にヒューリックが有力との報道があっただけで具体的な企業名が発表されていません。

そのため、SNSでも様々な予想がされていますね。

 

外資へ売却されることも心配している声が多くありました。

 

 

国内最大級の広告代理事業の本社ビル売却されるということで、経営悪化が一番の理由と考える方の意見が目立ちました。

 

 

コロナによる様々な影響で業績赤字になっていることは事実。

コロナが落ち着き業績が黒字になれば買い戻すのでは?と考えている方もいましたよ。

 

 

売却をしなければならないほどの業績悪化から売却したのだろうと考える方がいる一方、

リモートワークが定着しつつある中で、コスト削減し新たなワークスタイルとして売却したと考える方もいますね。

 

実際、コロナの影響で電通グループ社員の出社率は2割程度になっているんだとか。

空いた座席をたくさん持つより売却してオフィスを借りる形にした方が、経費削減に繋がるということでしょう。

 

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電通本社ビル売却理由について・まとめ

 

この記事では、

  • 電通本社ビル売却理由
  • 購入者優勢のヒューリックとは?
  • 電通本社ビル売却に関する世間の声

などについてご紹介してきました。

 

約3,000億円規模で売却される電通本社ビルの売却理由は、電通グループの業績悪化とテレワーク定着によるコスト削減が考えられています。

 

電通本社ビルを購入する企業は現在正確な情報が公表されておらず、口コミで外資系では?などと不安視されているコメントも目立ちました。

2021年1月の発表で、最も購入の可能性が高い企業として不動産事業を中心に展開しているヒューリックの名前が挙がっています。

 

2020年以降、コロナの影響でテレワークが広まり働き方の形も大きく変わりました。

これからは、「所有する時代」から「利用する時代」へとオフィスの在り方の転換期を迎える可能性が大きく、今後も大手企業のオフィス売却のニュースが増えるかもしれません。

 

電通本社ビルが最終的にどこの企業が買い取るのか続報も注目されそうです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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10月26日 19:23