【2022最新】マンション台風対策とは?防災術・備え!被災時の対策方法まとめ

  • 2022年7月7日
  • 2022年9月29日
  • 災害

こんにちは。

毎年やってくる台風

とくにここ数年は、被害の規模が大きくなっているように感じます。

いつ自分が住むエリアが台風の進路になってもおかしくありません。

少しでも被害を抑えられるよう、対策をしておきたいですよね。

 

お住まいがマンションだと、木造の一軒家に比べ建物が頑丈で、高層階は浸水の恐れもないため、大丈夫だと思う人もいるかもしれません。

 

しかし実際には、マンションの高層階は周りに遮る物がなく、風の影響をまともに受けてしまいます。

さらに停電断水もマンションの弱点といえます。

 

この記事では、マンションの台風対策と見落としがちなポイントをまとめました。

自分の台風対策がじゅうぶんなのか、確認のためにもぜひ読んでみてください。

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マンションの台風対策①:ハザードマップを常にチェックする

 

お住いの地域のハザードマップはご存じですか?

 

ハザードマップ(被害予想地図)とは、自然災害が発生した場合に被害が想定されるエリア避難場所などが地図上に示されたものです。

 

国土交通省が運営するポータルサイトでチェックできます。

いざというときに焦らないよう、ハザードマップを常にチェックしておきましょう。

そしてご自宅にどのくらいの被害があるのか想定し、対策または避難の計画を進めてください。

 

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マンション台風対策②:外の防災術※バルコニー・給気口・換気扇・窓・雨戸・網戸

マンションでいちばんに台風対策するべき場所はバルコニーです。

バルコニーは高層階になるほど風の影響を受けやすいのです。

 

バルコニー

 

台風の威力はすさまじく、重いものも吹き飛ばされてしまいます。

マンションのバルコニーに出ている物干し竿やデッキチェア、植木鉢などは屋内へしまいましょう。

どうしても屋内に入れられないものは、ワイヤーや防風ネットなどで固定します。

 

小さな物であっても、強風で飛ばされれば凶器になりえます。

バルコニーに物がいっさい無い状態にするのが理想ですね。

 

バルコニーの物を片づけたら、排水溝を掃除して詰まりを取り除いておきます。

バルコニーに備え付けの隔壁や備品にガタつきや故障がないかもチェックしましょう。

ゆるんだネジを閉め直し、隔壁のヒビ割れはテープで補強しておきます。

 

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窓・雨戸・網戸

 

つぎに窓の割れ対策をします。

万が一、窓が割れてガラス片が室内に吹き込めば大惨事。

少しでも被害を抑えられるような対策が必要です。

 

雨戸、シャッターがあれば閉めてロックをかけます。

網戸は破れやガタつきが無いかチェック。

ロックして固定できるタイプであれば忘れずに固定をします。

 

固定できない網戸は、外して屋内で保管したほうが安心です。

ガラス窓も、まずはヒビ割れなどが無いか確認し、カギを閉めます。

つぎに窓が割れてしまった場合のガラス飛散対策です。

 

養生テープを米の字型に貼るか、可能であれば飛散防止フィルムを貼ります。

カーテンはかならず閉めておきましょう。

台風直前になると養生テープが品切れになることも。

あらかじめ買い置きしておきたいですね。

 

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給気口・換気扇

 

暴風雨のときは、小さな隙間からも雨水や飛来物が吹き込む事があります。

換気扇の故障の原因にもなりかねません。

換気扇は停止して、自然給気口はシャッターを閉じます。

24時間換気システムがあるマンションでは、運転を停止しておきます。

 

ただし、すべての空気の通り道をふさいでしまうと換気が悪くなるので、室内での火気使用には十分注意してください。

台風が過ぎたら、忘れずに換気を再開させましょう。

 

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マンションの台風対策③:駐車場の対策!見落としがちなのは自転車とバイク

 

自家用車や自転車、バイクも台風被害に遭わないか心配ですよね。

限られたスペースに多くの台数を駐めるマンションの場合、どのような対策をすればよいのでしょう?

 

駐車場

 

駐車場が浸水する恐れのある場所にあるなら、車を高台に移動させたほうが良いです。

また機械式の駐車場では、停電や故障で車が出せなくなる恐れも。

 

台風のあとすぐに車が使えないと困る人は、あらかじめ車を出しておけると安心ですね。

露天駐車の場合は飛来物に備えて、車にカバーをかけるなどして保護しましょう。

 

自転車・バイク

 

台風対策で見落としがちなのが、駐輪場の自転車やバイクです。

風で飛ばされてしまう自転車は、自宅の室内に入れておくのが一番安全。

外の駐輪場に置いておくしかないなら、自転車を駐輪場のバーや柱に固定します。

固定にはビニールが巻かれたワイヤーロックを使うと、強度があり自転車・柱を傷つけません。

 

バイクも同じく、倒れないよう固定して台風に備えましょう。

バイクはまずサイドスタンドで停車、マニュアル車はギアを1速に、スクーターならブレーキバーを固定します。

つぎにサイドスタンド側にひっぱるように、柱や丈夫なフェンスとバイクを結びつけます。

バイクの荷台に荷物を固定するときに使う、荷かけロープが便利です。

あらかじめバイクを倒しておく対策は、オイル漏れしかねないためオススメできません。

 

台風のときは、自転車もバイクもカバーは外しておきましょう。

カバーがヨットの帆のように風を受けて、車体が飛ばされるのを防ぐためです。

駐輪場ごと飛ばされる可能性もゼロではないため、自転車はできる限り室内に避難させたいですね。

 

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マンション台風対策④:停電・断水など家の中の準備やあると便利なグッズ

 

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台風の風・雨の対策をしただけでは、まだ安心できません。

直接の被害が無くても、台風による停電断水の可能性があるからです。

最悪、数日のあいだ電気・水道が復旧しないことも想定して、家の中の準備をしましょう。

 

水の確保

 

飲み水の不足は命にかかわります。

一日に必要とされる飲み水の量は、大人は3リットル、子供は2リットルです。

2~3日分のストックをしておきましょう。

 

ほかに手洗いやトイレ用の生活用水も必要です。

台風前日から、お風呂に水をためておくと良いです。

ポリタンクがあると使い勝手が良く、給水の受け取りにも持っていけます。

 

 

暑さ対策

 

台風の季節、停電でエアコンが使えず、窓も開けられないとなると、室内は相当な暑さに。

熱中症の危険も考えておく必要がありますね。

保冷剤を冷凍庫で冷やしておきましょう。

 

タオルにくるんで首筋や脇にあてると体温を下げる効果があります。

さらにクーラーバッグがあると、停電して冷凍庫が使えなくなったとき保冷剤を移せます。

 

冷感タオルもおすすめです。

充電式、電池式のミニ扇風機があれば、使えるように用意しておきましょう。

うちわ扇子であおぐだけでも、暑苦しさが和らぎます。

 

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照明・電源

 

夜間の停電に備えて、懐中電灯ランタンを手元に用意します。

交換用の電池も忘れずに。

スマホはフル充電にしておきましょう。

 

スマホは連絡手段、情報収集の命綱ですし、アプリを入れればラジオを聴くこともできます。

予備バッテリーもあると安心感が得られます。

 

 

非常食

 

台風のときの食べ物は、電気・ガス・水道の3大ライフラインが止まることを想定して備蓄しましょう。

停電になったら、保存期間が短い冷蔵庫内の食べ物から食べていきます。

普段の食料に加えて、水を注ぐだけで食べられるアルファ米や、そのまま食べられる缶詰、パンなどの買い置きをおすすめします。

 

カセットコンロもあると心強いですね。

お湯を沸かしてカップラーメンやレトルト食品が食べられます。

子供用として、また心を落ち着かせるためにお菓子もあると良いと思います。

 

離乳食の冷凍保存や調理が困難になるので、パウチタイプの離乳食があると良いです。

過度な買占めはせず、家族全員で3日で食べきる程度の量を目安にしましょう。

 

 

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まとめ

マンションの台風対策まとめでした。

台風前日にいっきにやるのは、かなり大変そうな内容ですね。

普段から水や食料、電池を備蓄したり、バルコニーには物を置きすぎないようにするなど、災害に強い暮らしを心がけたいと思いました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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