戸建て一軒家の台風対策とは?防災術・備え!被災時の対策方法まとめ

こんにちは。

 

2020年9月5日〜7日にかけて史上最大風速の大型台風が沖縄・九州に直撃しました。

この台風で、命の危険を感じた方も多かったのはないでしょうか。

 

日本は台風が頻繁に来る国です。

次の台風に備えて普段から知識を身につけておくことが大切でしょう。。

 

この記事では、台風対策、特に一軒家の防災術についてまとめてみました。

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戸建て一軒家の台風対策①:ハザードマップを常にチェック!

ハザードマップとは自然災害による被害を予測し、

その被害範囲を地図に表したものです。

市区町村が出している新しいハザードマップを見て、自分の家が安全かどうかをまず確認しましょう。

 

ハザードマップを見る際には2つのポイントがあります。

 

1:「家屋損壊等氾濫想定区域」にあるかどうかということが重要

河川の氾濫が起こったときに家屋が流される可能性がある場所を指しています。

 

2:もう1つは、浸水の深さと浸水継続時間

浸水継続時間とは、浸水深が50センチ以上となってから50センチ未満に水が引くまでにかかる時間のことを指します。

出典:Twitter画像

 

まずはそういった情報をハザードマップで調べてみることが重要です。

各地のハザードマップは下記か調べられます↓

ハザードマップ検索

 

自分の地域のハザードマップか、国土交通省のハザードマップポータルサイトを見てみましょう。

いつでも見られるように、ブックマークなどしておくといざという時に慌てることもありません。

 

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戸建て一軒家の台風対策②:外の防災術

次は家の中からの防災対策です。

順番に見ていきましょう。

給気口・換気窓

出典:Twitter画像

 

換気扇の給気口や換気窓を養生テープ等でふさぐことで激しい雨風を防ぐ効果があります。

※しかし、家のすべての換気窓などをふさいでしまうことは一酸化炭素中毒などを引き起こす場合があるので注意しましょう。

 

雨戸・網戸・庭

ご自宅に雨戸があれば、必ず閉めましょう。

 

雨戸はもともと風雨を避けるためのものですが、ガラスの割れ防止や飛散防止につながります。

 

網戸は、破れてしまう可能性もあります…実際に台風で破れてしまったなんて声も。

 

ですが、ガラスが割れるよりもマシなのでしっかりと閉めておきましょう。

 

 

しかし、アルミサッシが主流となり雨戸がない住宅も増えていますが、その場合の対処は、ガムテープなどで補強することがポイント。

 

割れたガラスが飛び散らないようにできます。

十字や米印に貼るのが効果的です。

余裕があれば全面に貼るとよいでしょう。

 

しかしテープは剥がすと跡が残ったりする場合もありますので、フィルムを張ることでも代用できます。

おすすめは防犯用フィルムです。

 

 断熱効果がある種類等もあり、台風のとき以外も役立ちます。

さまざまな方法でもしガラスが割れても被害を最小限にする対策をしておきましょう。

 

また、庭に鉢植えなどがある場合はできるだけ室内やガレージに移動させておきましょう。ほかの場所で被害が起きることも防ぐことが大事です。

 

防犯フィルムはこちら↓

 

 

マンションの台風対策③:停電・断水・逆流などの行うべき準備とグッズ

 

台風が起きると停電、断水などの可能性も出てきます。

そのために事前準備をしっかりしておきましょう。

 

例えば…。

  • お風呂や洗濯を先に済ませておく
  • ご飯を多めに炊いておく
  • 水道水をペットボトル等にためておく※凍らせるだけ凍らせる
  • スマートフォン等を充電しておく
  • 自宅の被災に備え
  • 暗闇でも安全に家の中を歩けるようにスリッパを身近に用意しておく
  • 非常用持ち出し袋を用意しておく

 

こと等があげられます。

 

車がある場合、普段からガソリンをなるべく満タンにしておくことで、停電時にはバッテリーとして活用することができます。

また、台風で近くの川が氾濫するなどして家のあらゆる場所から水が逆流してくる可能性があります。

その際に役立ってくれるのが「水のう」です。

 

玄関前に置くことで家屋への浸水を防げます

またトイレや風呂場、洗濯機など水周りからの逆流を防ぐこともできます。

 

水のうのを備えておきましょう↓

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戸建て一軒家の台風対策④:家が倒壊・被災したときの保険や保証はどこまで?

 

住居や家財が台風のトラブルに遭った時に

保険でどこまで保障してくれるのか悩ましいですよね。

 

台風のトラブルは火災保険でそ補償する事ができます。

火災保険には台風に準備た補償として、水災補償、風災補償、落雷補償があります。

 

台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石などには、水災補償

台風、突風、竜巻、暴風などによるトラブルには風災補償

落雷による損害には落雷補償です。

 

それでは、台風の接近や上陸で生じてするトラブル例と、そのトラブルによって生じた損害を補償してくれる保険について見てみましょう。

 

以下に一例を挙げてみます。

  1. 台風の強烈な風でドアが破損した場合。風災補償の対象。
  2. 台風による豪雨で排水で床上浸水した場合。水災補償の対象。
  3. 大型台風による大雨で土砂が崩れ、建物が巻き込まれた場合。土砂崩れで建物が巻き込まれた場合は、損害の状態や程度によって火災保険の水災補償の対象となる可能性があります。
  4. 台風の影響による高潮で床下浸水し 台風による高潮で床下浸水した場合は、損害の程度によっては火災保険の対象となる場合があります。
  5. 台風が上陸した影響で雷が発生し、家電製品が壊れた場合。台風による落雷は、火災保険の落雷補償の対象となる。
  6. 台風による大雨で車が水没してしまった場合。台風による車の水災は、火災保険の対象外なので自動車保険の対象。

引用:価格ドットコム保険のページより

 

上記の例から、火災保険の補償が台風による被害に遭った場合に重要であることがわかりますね。

なので、火災保険の内容も日ごろから確認しておくとより安心でしょう。

 

火災保険を使うことが出来るかも!?一度プロに相談してみるのもありです。

 

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まとめ

台風というのは突発的に起こる地震とは違い、

事前に進路等の情報をある程度予測することができます。

台風が近づいてくるのを避けることはできませんが、

準備や対策することは可能です。

 

台風による被害を最小限に抑えるためにも、台風発生時の対策について

普段からしっかりと知識をつけておくことが何よりも大切です。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

 

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10月26日 19:23