dispo(ディスポ)ベータと通常版の違いや機能とは?枠はいつ増えるか調査

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こんにちは。

最近、【Clubhouse(クラブハウス)】に次いで話題を呼んでいる写真アプリ、

Dispo(ディスポ)】。

最近人気が出ている招待制Dispoはベータ版と呼ばれるものですが、元々は通常版もあってこちらは招待などなく無料でダウンロードして使うことができるんですよ。

今回はそのDispoについて、ベータ版と通常版の違いについて調査しました!

ぜひ参考にしてみてください。

 

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dispo(ディスポ)ベータと通常版の違いや機能を比較

Dispo(ディスポ)というのは、Instagramの再開発とも言われている今話題の招待制写真アプリ

Dispoの機能や使い方についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

冒頭でも書いたように、現在話題になっているのはベータ版と呼ばれるものですが元々Appストアには無料でダウンロードできる通常版のDispoがあります。
実際にはどのような違いがあるのでしょう?
ベータ版の主な機能こちらです。
  • 撮影した写真は翌朝9時にならないと見ることが出来ない
  • 友人とカメラロールを共有できる(SNS機能が付いている)
  • 利用するためには招待を受ける必要があり、招待枠は20人まで
  • 端末の写真フォルダからは写真のアップは出来ず、アプリ内のカメラで撮った写真のみアップすることができる
この中で、ベータ版と通常版の大きな違いは、
SNS機能が付いているか・付いていないかという点。
  • フィルム調のレトロな写真が撮影できる
  • 翌朝9時にならないとアップされない(現像されない)

 

という大元のコンセプト・機能は変わりません。

というより、通常版の方が元になって、そこにSNS機能がつき友人同士で写真をシェアできるようになったというのがベータ版なのですね!

もちろん、通常版の方はSNS機能がないということは招待枠というのもありませんので、誰でもダウンロードして楽しむことが出来ますよ。

ただし、対応しているのはiOSのみでAndroidではダウンロード出来ないようなのでご注意ください。

 

通常版は「撮影した写真を自分で見て楽しむ」

ベータ版は「撮影した写真を友人たちとシェアして楽しむ」

という違いなのでしょう。

 

また筆者的に一番面白いなと感じた点は、

写真を撮る際に、写真にどのように写るかを意識しすぎることがないよう、狭いファインダー部分を見ながら写す』ということ。

 

こちらはベータ版・通常版どちらにも共通している機能です。

今はたくさんの写真アプリ・画像加工アプリがあって、フィルター機能や美肌機能がついていますよね。

 

自動的に目が大きくなったり顔が小さくなって写ったり、メイクしていなくてもメイクしているように写ったり・・・

そしてインカメラで自分の写り方や角度を意識しながら撮影することができます。今やこんなこと当たり前ですね。

 

でも、元々あったフィルムカメラ・インスタントカメラではそんな撮影の仕方はできませんでした!

もちろん修正なんて出来ませんでしたし、シャッターを押したその一瞬というのは、現像してくるまでどう写っているかわからない。

 

でもそれがワクワクする!

というフィルムカメラの特徴を再現できるというのは、すごく楽しくてどこか懐かしい・・・

本当に新しい感覚のアプリだなぁ、なんて思っています!

 

 

既にDispoの虜になっている人が出てきているようですね。

 

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dispo(ディスポ)ベーターの枠はいっぱい!枠はいつ増える?

Dispoベータ版は招待制で、ユーザー1人につき20人まで招待することが可能

比較的招待枠が多く、広まれば一気にユーザーは増えていくと思われますが、現在Dispoを始めようとすると

Dispoの招待の上限に達した』というよう表示がされるようなんです。

これは一体どういうことなのでしょう?

 

Dispoベータ版はAppストアからインストールするアプリではなく、

TestFlight というアプリをダウンロードし、そこから起動するというものになっています。

 

こちらがそのTestFlight 。↓

出典:Appストア

 

こちらのTestFlightで試せる人数には上限があり、それが1万人。

つまり、現在は既に1万人のユーザーがこのTestFlightを使ってベータ版をインストールしたということになります。

そうなるとそれ以上のユーザーはもう利用することが出来なくなってしまうということなのですね。

 

Dispoユーザーから招待用のショートメールを送ってもらい、その中のURLをタップすると、

「このβ版のテスター数が上限に達しています」と表示されるようですよ。

 

この枠はいつ増えるのでしょうか?

この上限1万人というのはTestFlightのシステム上設定されているものなのでTestFlightからリリースされている以上、残念ながらDispoのユーザー側がどれだけ待っても増えるものではありません・・・

 

Dispoの開発側の対応を待ち、選択肢としては

  • 通常のアプリとしてAppストアからリリースされるのを待つ
  • TestFlightで別途リリースされるのを待つ

というくらいしか今のところ方法はないですよね。

 

現在のDispoベータ版の有効期限が5月中旬頃までという話もあるので、それ以降の6月頃には通常版としてAppストアからリリースされるようになるのでは?という見解もありますよ。

Appストアでの正式リリースを待ちましょう!

 

 

このようなツイートもありましたが、新たにリリースされたとしてもTestFlightでのリリースであれば上限が1万人というところは変わらないのであっという間に枠は埋まってしまいそう。

どうしても早く始めたい人は何とかこの3月の日本語版リリースの時に招待してもらうしかありませんね!

 

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まとめ

今回の記事ではDispoの通常版とベータ版の違いや機能について、枠の上限についてご紹介しました。

Instagramが好きな方、写真を撮ることが好きな方に撮ってはとても面白いアプリなのでは?

招待されたらぜひDispoを楽しんでみてくださいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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