ミステリと言う勿れドラマの違和感や批判や口コミ感想まとめ

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1月11日よりフジテレビの月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」が始まりましたね。

原作は田村由美さんの漫画「ミステリと言う勿れ」(1~10巻発売中)です。

 

主演は「花束みたいな恋をした」で主演男優賞を受賞した菅田将暉さん。

菅田さんの演じる整(ととのう)の台詞が心を癒すと話題になっています。

一方でドラマに「違和感」があると感じる人も多いようですよ。

 

そこで皆さんが感じている違和感がどんなものか、口コミを紹介していきますね。

お付き合いいただけると嬉しいです。

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ミステリと言う勿れドラマの内容

「ミステリと言う勿れ」はどんな話なのでしょうか。

1話のあらすじをご紹介しますね。

 

久能整(ととのう)は心理学を学ぶ大学生で一人暮らし。

整と同じ高校・大学に通う寒河江健(藤枝喜輝)の遺体が発見された。

寒河江が整と思われる人物と争っていた目撃情報があると言われ、警察に任意同行を求められる。

取り調べを受ける整だったが、風呂光(伊藤沙莉)刑事がペットロスであることや池本(尾上松也)刑事の奥様が出産を控えていることなどを見抜く。

 

整の観察力と癒す言葉が話題になっていますよ。

 

いじめ被害者ではなく加害者が病んでいる

・加害者がカウンセリングを受けに行くのが普通になるといい

 

うんうん、と納得してしまいます。

いじめを受けた側が不登校になる事例は多いですが、加害者の生活は何も変わらないんですよね。

加害者がカウンセリングを受けるのが当たり前の世の中になってほしいという意見も多く見られました。

 

整のセリフに共感する声が多いですが、違和感があるという意見もありますよ。

見てみましょう。

 

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ミステリと言う勿れストーリーの違和感

どんな部分に違和感があるのでしょうか?

 

①配役が思っていたのと違う

 

特に原作を読んでいた人は自分なりにイメージを持っていたのではないでしょうか。

渡辺豪太さんがイメージに一番近いと感じている人が多いようです。

 

② 主人公のキャラ

 

整のキャラが原作漫画よりしゃきっとしていると感じている人が多いようですね。

ドラマ版として楽しんでいるという意見もありましたよ。

 


違和感は他の部分にもあるようです。

見てみましょう。

 

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ミステリと言う勿れ音楽の違和感


最も多かった違和感はドラマの音楽に対してでした。

 

整の台詞の時にかかる音楽が気になるという意見が多かったです。

全体的に静かなドラマなので余計気になるのかもしれませんね。

 

他に批判的な感想もありますよ。

 

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ミステリと言う勿れ批判的な感想

 

話そのものに対しての批判もありましたよ。

 

動きが少なくつまらないという意見もありますよ。

 

 

男性への分析が厳しく感じて「つまらない」と感じる人もいるようです。

父親に対してのトラウマから男性に厳しくなってしまっているのですが、まだそのあたりは放送されていませんね。

 

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まとめ

月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」は1月11日からフジテレビで放送中です。

違和感があるという口コミは主に

  • 主役の整の見た目が思っていたのと違う(別の人が良かった)
  • 整のキャラが原作と違う
  • 整のセリフの時に流れる音楽が邪魔に感じる

というものでした。

原作を愛読しているからこその違和感のようですね。

ドラマ版として楽しんでいる人も多いと感じましたよ。

 

また、作品自体に対しての批判もありました。

  • 男性に対しての鋭い指摘が同じ男性からしたら面白くない。
  • 動きが少なくつまらない。

 

批判的な意見もありますが、それだけ話題になっているドラマだということですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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