【M愛すべき人がいて】あらすじやネタバレ!原作とドラマの違いなども調べてみた!

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こんにちは!

今回は4月放送予定の新ドラマ「M愛すべき人がいて」を紹介したいと思います。

伝説の歌姫「浜崎あゆみ」がどのようにして生まれたのか、そしてそれに関わる出会いと別れを描いたドラマです。

原作小説「M愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)が大ヒットしたのは記憶に新しいですね。

だからこそ非常に期待値の高いドラマとなりそうです。

放送日程

4月18日(土) 深夜11時15分〜

テレビ朝日系24局

Abema TVで独占配信

 

今回の記事では、「M愛すべき人がいて」のあらすじとネタバレをご紹介していきたいとおもいます。

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【M愛すべき人がいて】あらすじとネタバレは?

ここではあらすじを紹介します。

※ネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください

「M愛すべき人がいて」あらすじ

幼いころは母と祖母と三人暮らしだったアユは、地元福岡でモデルとして活動していた。

一念発起し祖母と共に上京したアユは、高校に通いながらモデルとして活動をしていたが、鳴かず飛ばずの日々が続いていた。

 

ある日友人に誘われて訪れたディスコで、レコード会社「A VICTORY」の専務「マサ」と出会い、彼女の激動の芸能人生が動き始める。

アユに運命的な何かを感じたマサは、アユを歌手としてデビューさせるため、ニューヨークでレッスンを受けさせるなど準備を進める。

 

厳しいレッスンを終え帰国したアユだが、待ち受けていたのは「マサのお気に入りで特別扱いされている」という嫉妬やひがみからくる壮絶な嫌がらせだった。

 

しかしアユは、自分の才能を信じてくれるマサを信じ、厳しい日々を耐え抜く。

そしてマサへの信頼はいつしか恋心に変化していく…

「M愛すべき人がいて」ネタバレ

あらすじから分かるネタバレとしましては、”アユとマサの関係は恋愛関係に発展していく”という所ですね。

簡単な紹介でしたが、デビュー前から壮絶な人生だった事が分かります。

私には到底想像ができない人生だからこそ、ドラマの展開が非常に楽しみです。

 

 

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【M愛すべき人がいて】原作とドラマの違いなども調べてみた!

ドラマ「M愛すべき人がいて」の原作とドラマの違いはあるのでしょうか?

現段階では、ドラマが始まっていないので確かなことは分かりませんでしたが、浜崎あゆみ役を演じる安西かれんさんに注目してみました。

 

アユ役(安斉かれん)

幼い頃から様々な音楽に触れ、その才能を育んできた。

2019年5月、自身が16歳の時に作詞した「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で歌手デビューを果たす。

同年10月に行われたイベントは、直接姿を見せず鏡越しでパフォーマンスを行うという特殊な演出だった。

また、無機質で美しいその容姿から、SNS上ではバーチャル説まで流れるほど。

ご覧の通り、実力も話題性も抜群な安斉さん。

ドラマの内容から察するに、そのプレッシャーもかなりの物だと予想されます。

だからこそ、どの様に演じてくれるのか非常に楽しみですね。

 

放送前と言う事もあり、まだまだ情報が少ないですが、新しい情報が入りましたら記事を更新したいと思います!

【M愛すべき人がいて】あらすじやネタバレ!原作とドラマの違いなども調べてみた!まとめ

原作小説が発売された当初から、様々な意見が飛び交い話題となった本作。

ドラマではどの様に描かれるのか、非常に楽しみですね!

「M愛すべき人がいて」は4月18日(土)よる11時15分から、テレビ朝日系24局とAbema TVで独占配信です!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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