【半沢直樹】電脳雑技集団の社長室が豪華すぎ!ロケ地や家具のブランドや価格も調査

「本ページはプロモーションが含まれています」

こんにちは。

「倍返しだ!」でお馴染み、ドラマ【半沢直樹】第二シーズンが7/19()よりスタートしましたね。

第一シーズン同様、7年間の空白を感じさせない盛り上がりを見せています!

 

今回はその中でも、第二シーズンで登場した「電脳雑技集団」の豪華すぎる社長室について、ロケ地や家具のブランド・価格など、気になったことを調査してまとめてみました

スポンサーリンク

【半沢直樹】電脳雑技集団の社長室が豪華すぎると話題

そもそも「電脳雑技集団」とは、第二シーズンで登場した架空の企業で、日本を代表する大手IT企業という設定です。

粉飾決済を隠蔽する為に敵対的買収を仕掛けるという、いわゆる「悪役」の立ち位置で描かれていますが、その社長室のセットがとにかく豪華すぎる!と、注目を集めているんです。

 

Twitterでのみなさんの意見はこちら。

 

重厚感があって良い、映画のセットみたい、中には魔窟のようだ、という意見まで!

話題を呼んでいることが分かりますね

 

スポンサーリンク

【半沢直樹】電脳雑技集団・社長室のロケ地はどこ?

そんな「電脳雑技集団」の社長室のロケ地は一体どこなのか?

早速見てみましょう。

ずばり!結論から申し上げますと、ロケ地は「住友不動産六本木グランドタワー」です。

 

43階建ての、しかも全面ガラス張りということで、まさに大手IT企業の名にふさわしい超高層ビルですね。

調べてみると、この「住友不動産六本木グランドタワー」には、実際に「テレビ東京」DMMグループ」といった超一流企業や、特許庁の仮庁舎まで入っていました。

豪華すぎるラインナップに圧倒されてしまいますね。

この東京都心を一望できるロケ地こそが、「電脳雑技集団」という企業の大きさを示すのに一役買っていることは間違い無いでしょう

 

スポンサーリンク

【半沢直樹】電脳雑技集団・社長室の家具のブランドや価格

 

さて、外観ももちろん大切ですが、内装も同じぐらい大切ですよね。

ということで、ロケ地に続いて使われている家具についても、そのブランドや価格を調べてみました

家具の美術協力は「大塚家具」さんのようです。

 

公式HPにリリースが出ていました。

 

一つずつ見ていきましょう。

メインとなる大きいソファは、「ロルフベンツ」というドイツのブランドです。

なんでも、類稀な掛け心地で高い評価を得る、ドイツを代表するブランドなんだとか♪

出典:大塚家具公式

気になるお値段はなんと、1,580,000円!(税込)

これはすごい、、、!

通りで、テレビ越しでも重厚感・高級感がビンビン伝わってくる訳ですね。

納得の質の高さと言えます。

 

続いて、リクライニングチェアーもソファと同じく「ロルフベンツ」のもの。

出典:大塚家具公式

こちらのお値段は、786,000円!(税込)

 

一生に一度は座ってみたい贅沢なチェアですね。

その他、ノルウェーのブランド「ストレスレスチェア」のオフィスチェア(377,300円(税込)。

 

素材の美しさが際立つ「秋田木工」のテーブル(272,000円(税込)が使われているそうです。

詳しくは「大塚家具」さんのHPリリースをチェックしてみてください

 

こちらもおすすめ↓

【半沢直樹デビュー】持田将史の画像やプロフィール!サラリーマン・ダンサー時代の経歴まとめ

【半沢直樹】帝国航空のモデルはJAL日本航空で確定?原作ネタバレを調査

【半沢直樹2】ドラマ動画の無料でフル視聴する方法!見逃し再放送の予定も調査

 

スポンサーリンク

まとめ

今回の調査で、ロケ地は六本木の超高層ビルである「住友不動産六本木グランドタワー」、

家具は主にドイツの名ブランド「ロルフベンツ」の超高級品が使われていることが分かりました。

脚本の面白さやキャストの演技力はもちろんのこと、妥協しないロケ地選び・家具選びも、ドラマ【半沢直樹】を人気ドラマたらしめている理由の一つなのかもしれませんね

それでは、ここまでご覧頂きありがとうございました!

スポンサーリンク

最新情報をチェックしよう!

スポンサーリンク