instagramのアカウント一時的にロックいつまで?原因と対処法を解説

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こんちわ!

instagramをほぼ毎日覗いていますが、友人の投稿に「いいね!」を送るだけの人間です。

 

そんな人間ですが、インスタのアカウントが一時的にロックされてしまうことが割と多いということを耳にしましたので、今回はそこのところを調査してみました!

 

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アカウント一時的にロックいつまで?

 

結論から言うと、2時間〜3時間でロックが解除されることもありますし、

24時間〜48時間続く可能性もあるようです。

(中には5日間〜2ヶ月ほどロックがかかったままといったケースも、、)

 

 

一時的なロックということで、 次へ からの手順ですんなり解除される場合の方なら良いです。

インスタ歴が長い人ほど、その後の工程で途方に暮れることでしょう。

 

 

「異議申し立て」を2〜3回送信してアカウントの復元が承認された例もあります。

 

こちらの方は、原因がわからず突如ロックをされてしまいましたが、

「異議申し立て」を何度も行い翌日には復活された例です。

 

 

ですが、短期間に何度も送信するとInstagram側からIPアドレスをブロックされる可能性があるので注意!

「異議申し立て」の送りすぎには気をつけましょう!

 

「焦り」は禁物といことですね…。

 

1日1回程度で反応を待つのが無難と言えます。

 

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対処方法①:認証コードで解決?どこに届く?

ロック解除の認証コードはアカウントの登録内容に紐づいた電話番号宛てに送信されます。

 

ですが、機種変更や通信会社の乗り換えで電話番号が変わってしまった場合は、セキュリティコードを受け取ることができなくなります。

 

迷惑メール対策でSMSの拒否設定をしているケースもあるかと思いますので、心当たりのある方はチェックしてみて下さい。

 

※過去に複数の会社を乗り換えてauに来た場合には、国際SMSを受信することができない場合も有るそうです。

 

やっぱりどうしても届かない!という場合には、サポートリクエストを送信することでインスタグラム側から連絡をもらえるシステムがあります!

 

ただし、すぐの返答はあまり期待できません。

 

中には数日間待っても連絡が来ないケースもあるようなので、サポートリクエストは最終手段です!

 

後のまつりになってしまわないよう、事前の準備が必要です!

2段階承認の設定があるので、それを行っておきましょう。

 

 

設定時には8桁のバックアップコードが発行されますので、

スクリーンショットやメモで保存してデータを復元できるように準備する

こちらを事前に行っておくことをおすすめします。

 

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設定前:もう既にロックがかかってしまった方

とはいえ、事があってからの場合。

どうすることもできません。

 

解決した方の事例をご紹介するので参考にしてみてください。

こちらの方は、旧キャリアメールがセキュリティーコードのままでロックがかかってしまいました。

 

 

普段インスタから送られてくるメールは、gmailの方でありセキュリティコードが旧キャリアに送られてくるなんて想定外だった

 

とはなしており、復活まで4日ほどかかっていました。

その間に行ったことは、Instagramへのリプに

 

  1. インスタのユーザーネーム
  2. セキュリティコードの送り先⇨現在のメアドを入力
  3. 電話番号
  4. 異議申し立て理由

 

を毎日提出。

その4日後、コード確認メールの送信先が現アドレスへ変更に事なきを得たという流れでした。

 

諦めずに送り続ければアカウントが復活できる可能性はある!という事ですね!

 

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対処方法②:年齢制限によるもの場合

ロックの原因として、アカウント作成時の生年月日の入力が関係している場合があります。

 

「Instagram生年月日入力して下さい‼︎」の部分で適当に入れると大変なことになるので注意が必要ですよ!

 

 

未成年を守るために13歳以下は、Instagram利用権がありません!

小さなお子さんのアカウント利用は認められていないという事になります。

 

そのため、年齢未入力のアカウントや子供の生年月日を登録した人に突然ロックがかかったケースは増えています。

「異議申し立て」で、写真付き・本人確認の身分証明書を提出すれば解除が行われる場合があります。

 

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 instagram一時的ロック原因9選!

 

一時的ロックがかかってしまう要因をまとめてみました。

 

原因1:利用規約に違反した

・詐欺的な行為・または不正な目的での行為など

・スパム報告やブロックされた回数が多いこと

・他人へのなりすまし行為・不正確な情報の提供

 

アカウント不正行為として、アカウント売買やフォロワー売買も関係しているようですよ。

基本的にアカウントやフォロワー売買は禁止されています。

 

フォロワー数を獲得したいがために、ココナラや販売サイトなど。

安易に購入するのは控えた方が無難です。

 

原因2:商標や著作権の侵害をした

 

他人が撮影した写真をインターネットからダウンロードして公開したり、

他人の写真を勝手に公開することは禁止されています。

 

雑誌内容も同等に扱われる可能性あり。

ご自身で内容をまとめたオリジナルへ変更する必要があります。

 

突然アカウントがロックされる危険性があるので注意。

 

 

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原因3:過剰なフォロー・アンフォロー・いいね・DM

1日の内に何度も、それも長時間使用する方は用注意です!

インスタは1日のフォロー上限がおおまかに決まっているようなので、それを超えた場合スパムとして扱われるということもあります。

 

<フォローの目処はこちら>

Instagramでフォローできる総人数:7,500人まで

1日のフォロー上限:500人程度

連続でフォローする場合:28秒〜36秒の間隔が必要

 

連続でフォローをしまくるのも注意が必要ですよ!

 

 

原因4:IPアドレスの頻繁な変更

1つのアカウントで、異なる複数のIPを使用して色々なサービスからアカウントにログインすると。

突然ブロックされる場合があるようです!

 

過度に様々なデバイスからログインするのは気をつけましょう。

 

 

原因5:デバイスの頻繁な変更

インスタはログインデバイスを追跡しています。

短期間にログインするデバイスを頻繁に切り替えてアクションすることを繰り返した場合。

原因がわかるまでブロックされる可能性があります!

 

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原因6:個人情報を載せる

他人はもちろん自分のメールアドレス、クレジットカード、パスポート、マイナンバー、運転免許書、電話番号、などの個人を特定する情報を公開することは禁止されています。

 

 

原因7:複数アカウントに同一の写真を載せる

1つの画像を複数のアカウントに同時期に公開しないほうがいいです!

複数のアカウントが異なるIPアドレスを使用していたとしても、全てアカウントが禁止されます。

 

原因8:インスタ外部アプリ連携によるもの

 

インスタの外部アプリ連携の際に「乗っ取り行為」とみなされる場合があります。

また、Instagramフォローチェックアプリなどが悪さをする場合もあるのだとか。

 

 

過度なアプリ連携や新しいアプリ利用にも注意が必要と言えます。

 

原因9:長期間利用がなかった

長期間”の明確な時間はわからないようなのですが、数日に1回はログインだけは行なっていれば大丈夫みたいです。

この場合は「別に良っか」となる方もいると思いますので、新しいアカウントを作成しましょう!

 

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まとめと補足

instagramの一時的なロックについて調べてみましたが、Twitterを見ると悩んでらっしゃる方がかなりいらっしゃって正直驚きました。

事前に知ることができたので私もバックアップコードだけは確実に保存しておきます!

 

因みにアカウントの乗っ取りの目的は

1金銭目的

2個人情報を集めるため

3嫌がらせ

だそうです、最大で3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるそうなので、軽い気持ちで乗っ取りなんてしてはダメですよ!前科ついちゃいますからね!

ルールを守って、事前の保険をしっかり掛けて、インスタと上手に付き合っていきたいなと思いましたw

 

最後まで読んでいただき有り難うございました!

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