【ほくろ除去】経過・ダウンタイムの口コミと失敗しない為のケア方法まとめ

  • 2022年7月16日
  • 2022年8月3日
  • 美活
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こんにちは。

先日、タレントの朝日奈央さんがコンプレックスである鼻の右下付近にあったほくろを除去したことがニュースになっていました。

場所によってはチャームポイントにもなり、コンプレックスになるほくろですが、ご自身のほくろについて気にされている方も多いのではないかと思います。

今回の記事ではそんな【ほくろ除去】について、

  • 経過やダウンタイム
  • 除去後のケア方法

について調査しました。

ぜひ、最後までご覧ください。

 

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【ほくろ除去】経過・ダウンタイム時の口コミまとめ

ほくろ除去にはいくつか方法がああり、ほくろの大きさは状態によって除去方法は異なります。

方法は大きく分けて、

  1. レーザー治療
  2. 電気メス治療
  3. 切開治療

の3つがあります。

それぞれの経過とダウンタイム、クチコミをみていきましょう。

 

レーザー治療

レーザー治療は、盛り上がったほくろやいぼ、シミを取り除くことができる治療です。肌の奥深くの組織や周りの皮膚に余計なダメージを与え図に治療することができます。


出典:品川スキンクリニック 美容皮膚科HP

 

ダウンタイムは内出血の赤みが2〜3日程度と言われていて、数日で赤みは落ち着いてきます。

▶︎メリット
  • 小さな傷のため治りが早い
  • 施術後のむくみ、痛みが少ない(※個人差あり)
  • 施術時間が短い(※個人差あり)
  • 術後当日からシャワーOK
▶︎デメリット
  • 1回で完全に消えない・再発の可能性がある
  • 大きさによっては傷が残る場合がある

 

レーザー治療のクチコミはこちらです ↓

 

この治療法でほくろ除去している方が最も多いと思います。

クチコミによると、「実際に落ち着いてきた」「メイクができるようになった」というまでには2週間ほどかかる方が多いようです。

中にはこんなクチコミもありました。↓

 

場所によっては除去しない方がいい場合もあるようです。

 

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電気メス治療

ほくろの場所や大きさによって、先端の異なるメスを使って取り除く方法です。

ダウンタイムは腫れとわずかな赤みが2〜3週間位と言われていて、傷跡は徐々に目立たなくなります。除去した部分は10日間程度は保護テープでカバーする必要があります。

▶︎メリット
  • 麻酔をするため施術中の痛みが少ない
  • 施術時間が短い(※個人差あり)
  • 術後当日からシャワーOK
▶︎デメリット
  • 1回で完全に消えない・再発の可能性がある
  • レーザー治療よりダウンタイムが長い

 

電気メス治療のクチコミはこちらです ↓

クチコミによると、2〜3週間で綺麗になったことは実感できるようですが、そこから完全に治るまでにはやはり3ヶ月以上はかかるようです。

麻酔の痛みにさえ耐えられれば、そのほかは痛みは少なく施術時間も短かったという声がとても多かったです。

完治まで時間はかかりますが、その分綺麗になるようです。

 

切開治療

切開治療は、直径1cm以上ある大きなほくろやイボでも、メスで切除して縫い縮めることで綺麗に取り除くことができる治療です。

ダウンタイムは1週間前後で抜糸と言われていて、術後3ヶ月までは患部の経過を見て、傷の状態次第ではその間保護テープを貼る場合があります。

▶︎メリット
  • 麻酔をするため施術中の痛みが少ない
  • ほくろの取り残しが少ないため再発がほとんどない
▶︎デメリット
  • ダウンタイムが長い
  • 傷跡がわずかに残る
  • 色素沈着を起こしやすい

 

切開治療のクチコミはこちらです ↓

 

切開するためやはり完治までは時間がかかりそうですが、その分再発もなく、傷跡も意外と目立たないという声が多かったです。

 

自宅で出来るセルフ除去ペンもたくさんあります↓

シミケア 家庭用レーザーペン

 

【ほくろ除去】経過・ダウンタイム時!失敗しない為のケア方法 

ほくろを除去し、ダウンタイムが明けると患部は色素沈着を起こしやすくなります。

 

その間は、

  1. 紫外線による刺激
  2. 皮膚に対する外部からの刺激(化粧品など)

 

から患部をしっかり守らないといけません。これを怠ってしまうとせっかくほくろを除去しても綺麗に治りません。

せっかくほくろ除去をしたのなら、色素沈着させず、ほくろ除去の傷跡を残さないためにしっかりケアをしたいところです。

そんなほくろ除去後のケアにおすすめのアイテムをご紹介します。

 

ラ ロッシュ ポゼ UVイデアXLプロテクショントーンアップ

 

こちらは数年前から大人気の『日焼け止め化粧下地』です。

SPF50+、PA++++ の防御力で紫外線はもちろん、PM2.5を含む大気中微粒子などの外的要因からも肌を守る独自のプロテクションテクノロジーを搭載しています。

 

これだけ肌を守ってくれるにもかかわらず、エイジングケアを考えたスキンケア成分や、肌本来のバリア機能をサポートする成分も配合され、さらには石鹸で落とせてしまう優れものです。

肌には優しく、でもUVカットもしっかりできてほくろ除去後のケアにもぴったりです。

 

こちらから購入できます ↓

 

シカバーム

 

シカバームや、シカクリームと呼ばれている韓国で話題となって現在日本でも流行っているスキンケアアイテムです。

シカケア(CICA -CARE)」という傷跡の損傷改善目的のジェルシートが語源となったものだそうです。

 

さまざまなメーカーからこのシカバームは発売されていますが、どれも共通してツボクサ由来の整肌成分が入っていて、これが傷跡の修復に効果があるようです。

肌のターンオーバーを促進し、肌の回復力を高めて再生を促す役割をしてくれるそうで、ニキビやニキビ跡のケア、敏感肌で使っている方が多いそうです。

 

シカバームについて、こんなクチコミがありました ↓

 

実際にほくろ除去後のケアとして使い、効果を実感した方がいるようです。

最安値:1,158

 

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レディケア

 

こちらはシリコーンゲルシートを傷跡に貼るだけという手軽さが特徴の傷跡の保護・保湿テープです。99.5%のUVカット率で、国内で製造・管理しているという点も安心です。

実際の医療現場でも使用されている商品で、病院でもらった・買ったというクチコミもありました。

 

価格:3080円

 

skinix エアウォールUV

 

傷が癒えたら治療が終わり、ではなく肌に残る傷跡のくすみや赤みをケアしてくれるテープです。

紫外線を約97%ブロックし、紫外線による色素沈着を抑えて傷跡を残りにくくします。また、特殊な表面加工で貼っていることがほとんど目立たないのも嬉しい点です。

 

 

 

キズパワーパッド

 

こちらは使ったことのある方は多いと思います。

キズパワーパッドは普通の絆創膏とは違い、日本で初めて効能として「治癒の促進」が認められた救急医療用具なんですよ。

浸潤療法という方法で、傷口を覆って密閉し、体液で潤いを保ちます。そして新しい皮膚を早く綺麗に再生するという仕組みです。

自然治癒の力で早く、綺麗に治すというのは安心ですよね。

顔にも使用できるスポットタイプがあります。

 

バンドエイド キズパワーパッド 6種類から選べる(2個セット)【バンドエイド(BAND-AID)】

 

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まとめ

今回は【ほくろ除去】について、経過やダウンタイムについてのクチコミ、除去後のケアについて調査しました。

今はマスクが欠かせない生活で施術後も保護テープを貼っていても隠せるため、もしかするとタイミングとしてはほくろ除去のチャンスかもしれませんね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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