こんにちは。
今話題となっている【マイナポイント】。
7月1日より各決済事業者で申込がスタートし、マイナンバーカードの申請を行ったり、すでにマイナポイントの申込を済ませた方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなマイナポイントについて、
【クレジットカードの公共料金や通信料金などの引き落としも対象になるのか?】
ということについて調査しました!
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【還元率25%】マイナポイント登録に楽天が便利!アプリ決済・カード・Edyで申込受付開始
\楽天カード×マイナポイント/
7月から、マイナポイントのお申し込みスタートしました❗
楽天カードアプリからお申し込みのうえ、
期間中に楽天カードを利用して楽天ポイントをもらおう😆✨https://t.co/L7h4QDQR2Jマイナポイント事業では、お好きなキャッシュレス決済サービスを1つ選択できます。
その登録には、楽天が便利とのこと。
楽天ではそれぞれの決済でマイナポイントの申込受付を開始しています!
マイナポイント申し込み完了!
自分は楽天カードにしました〜!
— ダイスケ (@AiaLhHnZsz06Lac) July 20, 2020
そもそも、『キャッシュレス決済』とは、
お札や小銭などの現金を使用せずにお金を払うことです。(経済産業省の資料より引用)
- クレジットカード
- デビットカード
- 電子マネー
- スマートフォン決済(QRコードなど)
楽天では決済方法も豊富!
- 楽天カード(クレジットカード、楽天銀行カード)
- 楽天Edy(電子マネー)
- 楽天Pay(スマートフォン決済)
とあるため、好きなキャッシュレス決済とマイナポイントを紐づけることができるんです!
楽天ひとつでこれだけ支払い手段があれば、自分が普段使用している支払い手段を選べて便利ですよね♪
ポイント還元率がいいからといって、普段あまり使用しない決済方法とマイナポイントを紐づけても、わざわざその決済ができるお店に行かなきゃいけない、ということになってはなかなか面倒くさいですよね。
実際に筆者も、普段よく行くお店では楽天カードや楽天Edyを使えても、楽天Payは使えない。
という場合も案外多いので、このように複数の中から選択できるのはありがたいです♪
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【還元率25%】マイナポイントは楽天スーパーポイントで還元される
マイナポイントのキャッシュレス紐付け完了!
悩んだけど、利用金額が2万に達したら5,000P付与されるという1番イージーそうな楽天カードにした😄
もっと上乗せしてくれるキャッシュレスもあるけど、自分が使ってる中から選ぶのが手軽で良いね👍 pic.twitter.com/7XQ8bS0j1z
— 小林亮平 / BANK ACADEMY (@ryoheifree) July 20, 2020
ついにマイナンバーカード
の申請を行いました!5000マイナポイントに
まんまと釣られた…😅笑提携するキャッシュレス決済サービスは楽天カードにする予定です!
投資信託を毎月楽天カードで積立しているので、勝手に5000ポイント貰える😊
さらに、貰ったポイントで投資できるという凄さ! pic.twitter.com/VmcwnPOWi4
— ばーでん🏀SPYD184株 (@harden101613) July 21, 2020
楽天のキャッシュレス決済とマイナポイントを紐づけた場合、ポイントは楽天スーパーポイントで還元されます(楽天Edyの場合はチャージ分に相当するEdy)。
通常楽天では、100円につき1ポイント(つまり1%)付与されます。
今回の【マイナポイント事業】ではそれが100円につき25ポイント(25%)になります!
よって最大である5000ポイントをゲットするためには、期間内に2万円分の買い物をする必要があります。
2020年9月1日(火)~2021年3月31日(水)
1度の買い物の金額が少なくても、上記7か月間での合計金額ということであれば、意外とあっという間に到達するかもしれませんね♪
さらに、もともと持っている楽天ポイントで支払っても、それもマイナポイントの対象になるそうです!
これは嬉しいし、よりお得に感じますよね!!
ちなみに楽天カードでは、
マイナポイント事業へお申し込みいただきました楽天カードで事業開始以降の各月末時点において、
累計カードご利用金額がプレミアム額以上となった月の翌々月25日(予定)にポイント付与となっています。(楽天カードHPより引用)
つまり、期限内にカードでのお買い物が2万円に達し次第ポイントは付与されるようです。
累計利用金額が2万円未満の場合は、累計利用金額の25%分が2021年5月25日(火)頃に付与されるそうです。
マイナポイントを楽天Edy支払いで貯めるもよし!
楽天Edyをチャージするアイテムはキーホルダーやカードなどがあります。
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楽天クレジットカードの公共料金や通信料金などの引き落としも対象なの?
では、お買いものだけでなく、カードからの引き落としに設定している公共料金や通信料金などもポイント付与の対象になるのでしょうか?
結論からいうと、対象になります!
今日ご紹介した楽天カードでは、
「公共料金や通信料金などの継続的な決済」もマイナポイントの還元対象になる
としています。
光熱費の支払い、スマートフォンやネット回線の料金をクレジットカードや電子マネーなどで支払っている方も多いはず!
これなら、マイナポイントの申込さえすれば最大の5000ポイントはほぼ確実にゲットできるのでは??
マイナポイントスタートから期間は、まだまだ時間があります。
この機会に楽天カードを持っていない方は年会費無料のカードをゲットし紐付けマイナポイントの紐付けおすすめですよ♪
- 楽天カードの登録でスーパーポイント5000円分ついてくるので更にお得!
- 楽天カードの支払いで公共料金もマイナポイントで還元。
まとめ
今回はマイナポイントは楽天が便利、そして、公共料金や通信料金もポイント還元の対象となるのか?
ということについて調査しました。
結論、
- 楽天だけでも3種類のキャッシュレス決済から選ぶことができる。
- 既に自分が持っている楽天ポイントでの支払いもポイント還元の対象になる
- 楽天カードでは公共料金や通信料金の支払いもポイント還元の対象になる
ということがわかりました。
ん~。なかなかお得!
マイナポイントは1人につき1回しか申込することはできません。
9月からのスタートに向けて、早めに準備を始めておいて損はないはず!
自分のライフスタイルに合わせ、最も簡単に、そしてお得にポイント還元が受けられる方法を選びましょう!
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