ウーバーイーツは危ない!配達員がやばい?怖い体験談と被害対策

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こんにちは。

コロナのせいで、在宅勤務や外出自粛など家にいる機会が増えましたね。

家にいるとやっぱりデリバリーサービスを頼んでしまいませんか?

 

最近ではいろいろなサービスが出てきていますが、やっぱり一番有名なのはUber Eatsですよね。

でも、そんな有名なサービスなのに(だからこそ?)危険なこともあるようなんです・・・

Uber Eats利用者と配達員のトラブルが度々話題になっていますね。

 

 

この記事では、Uber Eats利用者の口コミを元に

  • ストーカー被害
  • こわい体験談
  • 被害に合わないため対策

 

を紹介していきます。

 

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Uber Eatsとは?仕組みや料金

 

Uber Eatsの仕組みと料金体系についてお話します。

 

Uber Eatsの仕組み

 

Uber Eatsは海外発の「料理宅配サービス」です。

 

宅配を行っていない飲食店もUber Eatsを利用することでデリバリーが可能になります。

このサービスが日本で開始されたのは、2016年ともう6年も経っていたんですね!

 

食事をお店から受け取り配達するのは、Uber Eatsに配達パートナーとして登録した人たちです。

Uber Eatsは料理を注文するユーザーとしてだけでなく、配達パートナーとして働けるので、このコロナ渦で収入が減った人などから副業としても人気です

 

宅配業者や店員ではないのでスムーズかつ、スピーディな宅配が可能となっています。

 

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Uber Eatsの料金体制

Uber Eatsの登録は無料です。

しかし利用時には、手数料として260〜570円がかかります。

 

 

手数料は距離に応じて変わります。

 

実際の手数料がどれくらいかかるかは事前にアプリや公式サイトから確認可能

交通状況なども手数料に影響があります。

 

そんな手軽で便利なUber Eatsは実は、危ない!とたびたび噂になっています。

実際にどのようなトラブルが起きているのか見ていきましょう。

 

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Uber Eats配達員とのトラブル!マナーが悪い?

少し前には、Uber Eats配達パートナーの交通マナーの悪さは問題になっていますね!

 

 

面接もなくすべての人が働けるという時点でやはり、マナーが悪い方なども増えていますね。

 

他社デリバリーは会社で面接をしてから雇っていますが、Uber Eatsは雇われているわけではなく、空き時間にいつでも登録一つで、お手伝いが出来る手軽さが魅力でもあります。

ですがそれは裏を返せば、、”どんな人が配達をしているのかはわからない”という難点がありました。

 

ほかにこんな事も…

 

 

届いた商品が偏ってたくらいならまだしも食べられる状態では無いこともあるみたいですね。

 

Uber Eats側は、こういったトラブルが起きても個人事業主だから関与できないとのこと…。

 

仮に事件が起きても「Uber Eats配達パートナー」との個人でやり取りで行われてるだけなので責任はとってもらえないということです。

 

自宅に配達を頼めば、住所がバレるので、このようなことになると怖いですよね…。

 

更に、こんな配達パートナーが普通にいるとしたら、届いた食事も気軽に食べられないと感じます…。

 

もし、配達パートナーがストレスたまっていたとして、腹いせに鼻をほじった手で食べ物に手を入れていたとしても、個人間のやり取りで解決しなければならないからです。

恐ろしいですね…。

 

※あくまでもこの内容は全てではありません。真面目に配達をされている人が多いのも事実です。

更に掘り下げて見ていきましょう。

 

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Uber Eatsが危ない?こわい体験談まとめ

こんなに便利で、今話題のUber Eatsにもデメリットがあります。

それは誰が運んでくるかよくわからないから怖いということ…

 

 

そして怖い体験談をしているのは主に女性。

 

極めつけはこちら↓

 

10代女性に届けた時に部屋に上がり込み体触り逃走。

というかなりショッキングな事件もおきました。

 

この犯行動機は「家庭の事情でストレスがたまっていた」とのこと。

 

こんな訳のわからない方も、働いている環境がUber Eatsということになります。

 

現在、Uber Eatsのユーザーで女子高校生など若い世代も気軽に活用しているみたいですが、こんな、サービス女性には絶対オススメできません。

 

 

他にも否定的な意見は多数。

 

女性はストーカー被害などに繋がりかねないかもしれません。

 

今後も、もっと大きな事件が起きてしまうのではないかと心配になるばかり…。

利用するかしないかは、ご自身で見極めることが大切です。

 

追記:心配していたことが現実になったみたいです。

 

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Uber Eats配達員がやばい!ストーカー被害?

2021年8月に町田へ出現したストーカー系ウーバーイーツ配達員が話題になりました。

 

 

仕事で疲れた女性が「うな丼」を置き配で注文。

到着後にドアを開けたら玄関より少し離れた場所に商品がが置かれていて、

持ちに行くと少し離れた場所から女性を観察している人影が…。

 

電話とインターフォンを鳴らし「あそぼ」と声をかけられます。

その後、ポストを荒らし公共料金の封筒が開けられており中身をみられていました。

 

極めつけは、インターフォンをスプレー缶で白塗りされるという事件がおきました。

怖すぎます…。

女性はその後実家に避難したそうです。

 

この犯人は前科持ちで有名のようですね。

大きな事件はこちら↓

  • 2010年10月:放火事件
  • 2014年:JK1相手に強盗未遂、暴力
  • 2021年8月:置き配事件

 

他にも色々あるみたいです。

 

ウーバー運営側は、男性配達員のアカウントを永久に停止させ、活動できないようにしたとしています。

 

この方が野放しになっているだけで怖いと感じますけど…。

 

では、被害に合わないように利用する方法はあるのでしょうか?

そこについても見ていきましょう。

 

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Uber Eatsで被害に合わないため対策

それでは、どうすれば安全にUber Eatsを利用できるのでしょうか。

 

配達オプションを使う

 

配達オプションの中に「外で受け取る」というものもあります。

こうすれば、部屋までは特定されることはありません

 

少し前のストーカー被害も玄関の置き配で起きました。

そこのことからも、注文の際に建物の住所のみを書くようにして、受け取りはエントランスで行いましょう。

 

※しかし!配達パートナーにとって魅力的な女性だったり、かわいい子だったりすると後をつけられる可能性もあるを忘れないでください。

マンション・アパートの場所までは特定されていますので…。

 

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自宅以外で頼む

自宅の住所自体がばれたくない人は、自宅以外の場所で受け取る方法もアリですね。

住所を指定すればオフィスビルなど、さまざまな場所で受け取りが可能です。

自宅以外であれば周囲に人もいますし、安全性を確保できるでしょう。

 

 

名前を男性にして「置き配」で頼む

こんなご時世なのでデリバリーサービスでの感染リスクが懸念されています。

対面でのやりとりが不安を感じる方は堂々と「置き配」で頼むことをお勧めします。

 

そして女性は「男性アカウント」に予めしておくのもいいですよね。


コロナが流行りだしてから、Uber Eatsも含めデリバリーサービスの需要が増えました。

その中でも、Uber Eatsは、自分の好きな食べ物を手軽に運んでもらえる便利なサービスです。

 

でもそこには、安心安全といった定義はどこにもありません。

 

もちろん素晴らしい配達パートナーの方もいるのは確かです。

 

しかしどこまで言っても、会社が責任をおって雇われている人ではない。

いう事を頭の片隅に置いて利用をすることが大切です。

 

  • 会社で頼む
  • 男性が頼む

 

などは基本的に大丈夫な場合が多いですが、女性が単独で利用するには安全と言い切れないサービスなのは言うまでもありません。

利用には、リスクがあるというのも肝に命じて置く必要がありそうですね。

 

 

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まとめ

今回はUber Eatsでの怖い体験などを紹介しましたが、もちろん大多数の配達パートナーは皆さん真剣に仕事に取り組んでいます。

 

自分の安全性を確保することはもちろん第一ですが、

サービスを利用する際は配達してくれる方への感謝も忘れないようにしましょう。

利用の際には、万が一というものがあることも頭の片隅に置いて利用してくださいね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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