こんちわ!
滝沢副社長退任からの注目度が良い意味でヤバいですね!
突然Twitter始めたと思ったらあまりのカリスマ性で
登録者数イッキに200万人超えという、人気は健在です。
そんなタッキーの注目ポイントはTwitterのプロフィールに記載された
「冒険家」の文字!
今回はタッキーの”改めまして”の魅力をお伝え致します!
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火山探検家とはどんな仕事?活動内容
タッキーは「火山探検家」という肩書きを持っていて
「火山探検をしにあちこちの火山に出かける人」
これが火山探検家の説明です。
探検の「検」は、「調べる」という意味で
「訪れた場所の地理、気候、文化などを調べること」
に重きを置くようなんです。
因みにTwitterのプロフィールの「冒険家」という意味は
冒険の「険」の字が違いますよね?
「けわしい」という意味で「危険とわかっていることにチャレンジすること」
「確かではないことをあえてやってみること」に重きを置いていると言えるでしょう。
冒険家・探検家どちらも職業としては確立しておりません。
スポンサーを集めたり、私財を投資したりして活動しているのが現状のようなんです。
現に11日午後5時前にTwitterを更新した際【冒険家】と書いたプロフィール部分に
「火山を調べると何がわかるか。色々な予知に繋がるかもしれない。
そんな希望をもって冒険は続く。俺を誰がうまく使いませんかーー?」
という文章が一時記載されていたようです。
#タッキー見守り隊 の皆様お疲れ様です🫡
本日22時くらいまでの #タッキーのプロフツイート まとめです🫰🏻
DM嬉しい!くらいまでは1つずつツイートしてあります!
もっと丁寧にツイート出来ればいいのですが…
ちょっと時間が足りないので他の方のと合わせてご活用頂ければ…! pic.twitter.com/cSXBZbbB3x— あやねてゃん (@x_aya27_x) November 11, 2022
冒険家は、「この資格や学歴がなければなれない」というものではありません。
類いまれな探求心や開拓精神が、冒険家という職業を成り立たせる。
「人類初」とか「前人未踏」という行動に、さまざまな企業や
マスメディアからのスポンサードを受けられるようなんですね。
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タッキーのツイッターが話題!現在の様子は?
滝沢秀明さん(40)を名乗るTwitterアカウントが7日に開設。
本人からの発信と思われる最初のツイートは11月8日の逆さまのメッセージでした。
— Hideaki Takizawa 滝沢秀明 (@h_Takizawa329) November 8, 2022
プロフィールでのツイート?という独特の使用法にも注目が集まり
フォロワーはわずか7日間で246万人に達しました。(14日午前7時現在)
『滝沢秀明』アカウントがTwitter上で相当な盛り上がりです。
他にもタッキーは11月10日午後3時過ぎにツイッターを更新した時に
プロフィールに「ダナキル砂漠はきついよ~日中は50度以上」と書き加えました。
さらに同午後4時半頃再びトップ画像を変更と、目が離せない状況が続いています。
そして11月13日の待望のツイートではプライベート火山チームの名前を発表!
プライベート火山チームの名前はE.M.E.Nです。(イイメン 良い男みたいな意味)
ちなみに音は無音にしました!
それぞれイメージする曲を頭の中で浮かべて下さい。マルム火山
エルタアレ火山
ベンボー火山
コンゴ火山一気にまとめてどうぞ~!皆さんが知らない世界があると思います。 pic.twitter.com/uz0lkqSIDm
— Hideaki Takizawa 滝沢秀明 (@h_Takizawa329) November 13, 2022
名前はE.M.E.N(イイメン 良い男みたいな意味)だそうです!
今まではプロフィール欄にツイートしていたので、更新の通知が来ず…
「そろそろツイートというものをしてくださいな笑」
「いいね!をしてあげたい(笑)」
「今欲しいもの タッキーのプロフィールが変更されたら通知が来る機能」
「みんなが興味を示すには、写真が上がる感覚が短かすぎる」
などの声も上がっておりました。
待望のツイートには30,4万いいねがついております!
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火山を好きになったきっかけ
タッキーが火山を好きになったきっかけ
それは2013年にTBSで「奇跡の絶景ミステリー」という番組です。
バヌアツ共和国・マルム火山を訪れたことがきっかけで火山にハマったそう。
それ以来溶岩湖の虜となってしまったと話していました。
2017年の段階で、世界に5カ所しかない溶岩湖のうち4カ所を制覇。
次の溶岩湖へのアタックは何時何処になるのか、、期待が高まります。
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今までタッキーが訪問した火山リスト
そんな火山ジャンキーのタッキーが行ったことのある火山とは?
現状調べられた範囲は以下の通りでした!
火山名 | 地域 | 詳細 |
ニーラコンゴ火山 | コンゴ民主共和国 | アルバート国立公園内にあり、ゾウやマウンテンゴリラの生息地 |
エルタ・アレ火山 | エチオピア | 活動中の溶岩湖としては最も古く、地表にある火山の中では最も低いとされている。 |
マルム火山 | バヌアツ共和国 | 火口の淵まで行った人間は世界で5人。 |
ベンボウ火山 | バヌアツ共和国 | 同じくバヌアツ共和国のアンブリム島にある活火山。 |
鹿児島沖の海底に潜む巨大火山「鬼界カルデラ」 | 鹿児島県沖の活動的な海底火山 | およそ7300年前以降にできた世界最大級の溶岩ドームだと判明。 |
世界を渡り歩く冒険家タッキー。
ジャニーズ事務所を完全に辞めたことで今後どんな活動をしていくのか?
何処に到達するのか?
タッキーの今が知りたい!見ていたい!
そう感じませんか?
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まとめ
40歳という時期を転機に、タッキーががこれからどんな人生を歩んでいくのか?
「火山探検家」
として見せた真摯な人間力に多くの人が惹きつけられていますね。
復活のカリスマをこれからも毎日楽しみに追っていきたいと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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