ビーファースト全国ツアー2022日程!会場や収容人数・倍率も調査

「本ページはプロモーションが含まれています」

こんにちは。

人気グループBE:FIRST(ビーファースト)。

2022年4月24日に行われたワンマンライブにて初となる全国ツアー発表が行われました。

 

そのツアー名がこちら

「BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023(仮)」 

2022年〜2023年にかけて17都市25公演をまわる全国ホールツアーの開催が決定!

 

この記事は、

  • BE:FIRST 全国ツアー公演日程
  • 会場と収容人数
  • 倍率はどのくらい?

 

こちらを調査しました。

倍率が高い場所を避けて取りやすい地域を探している方ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

スポンサーリンク

BE:FIRST(ビーファースト)全国ツアー公演日程

BE:FIRST(ビーファースト)初となる全国ツアー。

2022年から2023年にかけて行われます!

 

先行受付は、6月6日(月)15時からスタートしていますよ。

BESTY会員

B-Town Architect会員

 

先行受付期間は、6月6日(月)15:00〜6月13日(月)23:59まで。

当落発表&入金締切が7月1日(金)15:00〜7月4日(月)23:00まで。

 

発表済みの全国ツアー開催日程と会場はこちら↓

「BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023(仮)日程」

日程会場
2022年9月23日(金・祝)【広島】広島文化学園HBGホール
2022年9月25日(日)【岡山】倉敷市民会館
2022年10月2日(日)【千葉】市川市文化会館 大ホール
2022年10月5日(水)【愛知】名古屋国際会議場センチュリーホール
2022年10月6日(木)
2022年10月9日(日)【福岡】福岡サンパレス
2022年10月10日(月・祝)
【熊本】市民会館シアーズホーム夢ホール
2022年10月18日(火)
【静岡】アクトシティ浜松 大ホール
2022年10月19日(水)
2022年11月1日(火)【宮城】仙台サンプラザホール
2022年11月7日(月)
【群馬】ベイシア文化ホール(群馬県民会館) 大ホール
2022年11月13日(日)
【長野】ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
2022年11月19日(土)
【新潟】新潟県民会館
2022年11月20日(日)
2022年11月24日(木)
【石川】本多の森ホール
2022年11月28日(月)
【和歌山】和歌山県民文化会館 大ホール
2022年11月30日(水)
【兵庫】アクリエひめじ 大ホール
2022年12月5日(月)
【東京】東京ガーデンシアター
2022年12月6日(火)
2022年12月19日(月)
【大阪】グランキューブ大阪 メインホール
2022年12月20日(火)
2022年12月26日(月)
【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru
2022年12月27日(火)
2023年1月7日(土)
【東京】東京ガーデンシアター
2023年1月8日(日)

 

<チケット一般受付期間>

6月21日(火)15:00〜6月27日(月)23:59まで

当落発表&入金締切

7月1日(金)15:00〜7月4日(月)23:00まで

 

続いて収容人数と倍率を調査しました。

 

スポンサーリンク

会場と収容人数

続いて行われる会場の収容人数を調査しました。

 

会場収容人数
【広島】広島文化学園HBGホール2,001人
【岡山】倉敷市民会館1,974人
【千葉】市川市文化会館 大ホール1,758人
【愛知】名古屋国際会議場センチュリーホール3,000人×2
【福岡】福岡サンパレス2,316人
【熊本】市民会館シアーズホーム夢ホール1,591人
【静岡】アクトシティ浜松 大ホール2,336人×2
【宮城】仙台サンプラザホール2,054人
【群馬】ベイシア文化ホール(群馬県民会館) 大ホール1,997人
【長野】ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)1,971人
【新潟】新潟県民会館
1,730人×2
【石川】本多の森ホール1,707人
【和歌山】和歌山県民文化会館 大ホール2,000人
【兵庫】アクリエひめじ 大ホール2,010人
【東京】東京ガーデンシアター
8,000人×4
【大阪】グランキューブ大阪 メインホール
2,754人×2 
【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru
2,302人×2

 

今回の国ツアーで観覧できる人数は、合計およそ9.8万人。

 

地方会場は、基本2千人程度のホールでおなわれる予定です。

東京は全部で4回開催されるので、3万6千人ほど当選されることが可能です。

 

ライブの抽選申し込みは1口しかできないのか?気になる所。

こんな口コミがありました。

 

各公演それぞれ申し込み可能とのこと。

それなら行ける範囲で各会場の申し込みがライブ参加の近道となりそうですよ。

 

スポンサーリンク

 

全国ツアーチケット・倍率はどのくらい?

今回のBE:FIRST全国ツアーの倍率はどのくらいなのでしょうか?

 

2021年11月5日よりオープンしたファンクラブ「BESTY」。

こちら会員数は公開されていません。

 

そのことからおよそで計算していきます。

 

現在のBE:FIRSTのフォロワー数やファンクラブ会員数をみていきましょう。

登録数人数
You Tube登録数51.1万人
Twitterフォロワー数25.7万 フォロワー
Instagramフォロワー数フォロワー40.6 万人
ファンクラブ会員数 不明

 

ファンクラブの会員数は不明ですが、今回のライブツアーを機会として会員が伸びている傾向にあることがわかりました。

 

 

そのことから、ファンクラブ会員数を20万人を想定して計算しました。

全国ツアー席数の9.8万人×2枚購入で計算するとおよそ4,1倍です。

 

こちらは、ファンクラブ会員としての倍率なので、一般を含めると当選倍率は5倍〜6倍と予測します。

申し込みに対して、5人〜6人に1人の当選となりますね。

 

スポンサーリンク

 

BE:FIRST(ビーファースト)全国ツアー公演日程と倍率・まとめ

BE:FIRST(ビーファースト)初となる全国ツアーの公演日程と倍率について調査しました。

今回のツアーで観覧できる人数は、合計およそ9.8万人。

現在のファンクラブ会員数を20万人と仮定して倍率は、2枚計算でおよそ4,1倍でした。

実際にはもっと倍率が高い可能性が高ですね!

各地方の公演収容人数も少ないことから、今回のライブはかなり近い距離からの観覧が可能と想定します。

楽しみですね!

抽選には、公演ごと応募ができるので行ける範囲で応募をしてみるのをおすすめします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク

最新情報をチェックしよう!

スポンサーリンク