【新型コロナウイルス】福岡へ旅行は大丈夫?キャンセルすべき?ネットの反応など調査!

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こんにちは〜ちゃみんです!

福岡でも、新型コロナウイルスの感染者が発生したというニュースが入ってしまいましたね!

60代夫婦で濃厚接触者は息子とのこと、しかも、感染ルートがわかっていません。

発症してからも、外にはでかけていたはずですので、既に他の人に感染させてしまっている可能性が高いと言われています。

福岡県は国際的な街で、外国のからの旅行者など多く訪れます。

 

3月になれば、春休みを迎えて、福岡県への旅行を予定している方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、こんな事を調査してみました↓↓

  • 福岡旅行をして大丈夫なのか?キャンセルすべき?
  • 福岡旅行を計画した人たちの反応
  • キャンセルする場合の気になる料金

 

早速いってみましょう〜

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福岡旅行をして大丈夫なのか?キャンセルすべき?

現在、福岡県福岡市で新型コロナウイルスの感染者は、60代夫婦2名出ています。

旦那さんは無職で、奥さんはパートへ勤務していました。

旦那さんは、13日より体調を崩していて、市内の医療機関を受診して自宅療養を指示されていました。

その間は、家にいたとのこと、その後19日に陽性が発覚しました。

奥さんは、17日に体調不良で病院へ行き風邪と診断を受け、18日に発熱したが、高温ではなかったのでタクシーにのって出勤をしています。

その後20日に陽性が発覚しています。

四六時中マスクを付けて出勤中もしていたとの事感染してから発症までの間は勤務していたのとなので、他の人も今後体調を崩すのでは?と言われております。

 

そんな中、福岡県へ旅行へ行くということについてですが…

 

できれば、キャンセルしたほうが安心!

 

ということになります。

福岡市内へ行くことで、いつどこで感染のか分かりません。

この様な状況の今、旅行へ行くのにはかなりのリスクがあると考えられます。

福岡旅行を悩んでいらしゃる方は以下のポイントを判断材料にしてみてください↓

 

  • 楽しい思い出が出来る
  • 新幹線や飛行機、宿泊代のキャンセル料を払わなくていい
  • 四六時中。感染に不安を抱く
  • 周りから旅行へ行ったことで避難れる
  • 感染する
  • 感染した後は…(周りの目など、いたたまれない日々)

 

旅行キャンセルのメリット
  • 周囲から非難されない
  • 旅行先での感染に怯える心配なし
旅行キャンセルのデメリット
  • 新幹線や飛行機、宿泊代のキャンセル料の発生
主なポイントは、キャンセル料ではないでしょうか?
旅行決行でも旅行キャンセルでもメリット、デメリットはありますのでじっくり検討した上で判断してくださいね!

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福岡旅行を計画した人たちの反応

福岡旅行を計画していた人たちの声を集めてみました↓

諦めた方の声

旅行決行の声

悩みの声

福岡県での新型コロナウイルスの感染者の発表をしてから2日ほどですが、まだそこまで気にしてはいない方も多いようですが、旅行から帰ってきた後の咳が出ていて心配との声も上がっています。

現段階では、旅行を決行するかキャンセルするかはご自身でよく考えて行うべきといえますね。

マスクはちゃんとしていますか?こんな記事もあります↓

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キャンセルする場合の気になる料金

やはり、一番気になるのがキャンセル発生した時の料金ですよね!

旅行会社のキャンセル料金

国土交通省の定める標準旅行業約款に従い下記のキャンセル料を定めています↓

区 分取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって20日目(日帰り旅行にあっては十日目)に当たる日以降に解除する場合旅行代金の20%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって7日目に当たる日以降に解除する場合旅行代金の30%
旅行開始日の前日に解除する場合旅行代金の40%
旅行開始当日に解除する場合旅行代金の50%
旅行開始後の解除又は無連絡不参加の場合旅行代金の100%

と規約が決まっているので参考にしてください!

 

とある旅行会社で予約していた場合のキャンセル料の参考はこちら↓

旅行開始日の前日より起算してキャンセル料・取消手数料
お申込日より21日前まで無料
20日前~8日前まで旅行代金の20%
7日前~2日前まで旅行代金の30%
前日旅行代金の40%
当日旅行代金の50%
無連絡不参加及び開始後の取消旅行代金の100%

基本的に21日前ならば、無料でキャンセルできます。

それでも、旅行の前日でも50%戻ってくるので全く返金されないわけでは無いということですね!

当日はもちろん100%になってしまうので注意です。

規定通りならば、日帰り旅行は11日前にキャンセルすれば、キャンセル料がかからないということになります。

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航空券のキャンセル料

【航空券取消料】 JALグループ個人包括旅行運賃利用の場合の1区間に対するキャンセル料はこちら↓
旅行契約解除期日(取消日)取消料(一区間あたり)
旅行契約の締結時から利用航空便搭乗日の前日から
起算してさかのぼって55日目にあたる日まで
500円
利用航空便搭乗日の前日から
起算してさかのぼって54日目にあたる日から21日目にあたる日まで
2,000円
利用航空便搭乗日の前日から
起算してさかのぼって20日目にあたる日から8日目にあたる日まで
3,000円
利用航空便搭乗日の前日から
起算してさかのぼって7日目にあたる日から前日まで
6,000円
利用航空便搭乗当日 9,000円

基本的に航空会社によって異なります。

ANA航空のキャンセル料はこちらからご覧になれます。

基本的な航空券料金体制

<払い戻し手数料>
時期に関係なく発券後にキャンセルした場合に一律でかかる料金で、航空券1枚(1区間)ごとに必要。
<取消手数料>
規約に定められた時期に入ってからキャンセルした場合にかかる料金。「運賃の●%」「出発前まで一律●万円」というように、航空会社ごと、運賃タイプなどによって金額は異なる。

格安航空

格安航空券は基本的にキャンセル料が戻ってこない場合が多いです。

変更場合でも手数料が3000円かかるなど、航空券がやすい分返金対応がされていない会社が多いです。

Vanilla Airのキャンセル表はこちら↓

1 コミコミバニラ2 シンプルバニラ3 わくわくバニラ
運賃タイプスタンダード運賃格安運賃最安(セール)運賃
予約変更可*(500〜1000円の手数料)可*(4000〜8000円の手数料)不可
キャンセル可*(3000〜8000円の手数料)不可不可
販売期間常時常時不定期(セール時のみ)

ほかにも↓

ジェットスターの変更・キャンセル料金はこちら

Peach航空のキャンセル・変更料金はこちら

 

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特急券・新幹線のキャンセル料

JR切符の払い戻し料金はこちら↓

きっぷの種類払いもどし条件手数料
普通乗車券
回数乗車券
定期券
急行券
自由席特急券
特定特急券
自由席グリーン券
使用開始前で有効期間内
(前売りの乗車券については有効期間の開始日前を含みます。)
220円
指定券立席特急券出発時刻まで220円
指定席特急券
指定席グリーン券
寝台券
指定席券
列車出発日の2日前まで340円
出発日の前日から出発時刻まで30%、ただし最低340円
トクトクきっぷ商品ごとに異なりますので係員におたずねください。

基本的には、使用前であれば手数料200〜300円ほどで返金をして貰えます。

 

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【新型コロナウイルス】福岡へ旅行は大丈夫?キャンセルすべき?ネットの反応など調査!まとめ

【新型コロナウイルス】福岡へ旅行は大丈夫?キャンセルすべき?ネットの反応など調査!について書かせていただきました。

  • 福岡旅行へ行くことで感染する可能性は少なくとも上がる
  • 旅行へ行けば楽しいし良い思い出になる
  • もし感染したとすれば周りから避難されることは間違いない
  • 旅行のキャンセル料一覧

新型コロナウイルスの感染者が増え続けている今どう過ごせば、良いのか?

この記事を参考にぜひ考えてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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