【令和】大嘗祭の一般公開はいつ?場所や当日祭の日程についても紹介!

スポンサーリンク

こんにちは〜ちゃみんです。

令和元年10月22日に行われた「即位礼正殿の儀」では、各国の要人の参加者も176カ国の外国元首らを含む、約2000人が出席しました。

「即位礼」が始まると共に、雨が止み・富士山が顔を出し・皇居に虹がかかるといった奇跡が起き話題を呼びました。

天照大御神の神勅を受けているからなのでしょうか・・・?

御大礼の儀は「即位礼正殿の儀」で終わりではなく、クライマックスは11月の大嘗祭(だいじょうさい)となります。

では、大嘗祭とはどの様な事をされるのか調査してみました。

  • 大嘗宮の一般公開の予定
  • 大嘗祭の場所は?

  • 大嘗祭とは?
  • 大嘗祭の流れは?

それではいってみましょう〜!


スポンサーリンク

大嘗宮一般公開の予定

大嘗祭後は11月21日~12月8日の中で大嘗宮の一般参観始まります。

観覧料は無料。

[入園時間]

  • 31日から414日〕午前9時から午後430分(入園は4時まで)
  • 415日から8月末日〕午前9時から午後5時(入園は430分まで)
  • 91日から10月末日〕午前9時から午後430分(入園は4時まで)
  • 111日から2月末日〕午前9時から午後4時(入園は330分まで)

[休園日]

  • 月曜日及び金曜日〔ただし、天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開します。なお、月曜日が休日で公開する場合は、火曜日(休日を除く)を休園とします。〕
  • 1228日から翌年13

  • 行事の実施等で支障のある日

引用:皇居観覧ガイド

ちゃみん
新時代の大切な建造物!絶対見たい!

大嘗宮の場所は?

皇居東御苑「本丸地区」に造営しています。

皇居東御苑へは大手門・平川門・北桔橋門から入る事が出来ます。

皇居マップに赤○付けてみましたw↓

出典:皇居観覧ガイド

入り口で札をもらってから観覧して帰りに門を出るときに返却しますので無くさない様にしましょう。

地図だとこの辺りになります。

スポンサーリンク

大嘗祭とは?

新天皇が即位した時に、最初に行われる新嘗祭のことです。

新嘗祭と天皇の継承を行う儀式を大嘗祭と言います。

新嘗祭は毎年5月に「斎田点定の儀」を行い西と東の地で収穫したお米をお供えして神様に、国民が穏やかに過ごせて豊作な年と感謝する儀式です。

天皇陛下をはじめ皇室の方々は、この儀式が終わるまで、この年の新米を口にすることがありません。

まずは、神様にお供えしてから、初めて口にするということなのでしょう。

この大嘗祭を行って、天皇の継承が完了するので、非常に重要な儀式となります。

儀式のために作られる神殿

出典:sankei.com

儀式の行われる「大嘗宮」は大嘗祭のためだけに、造営されていています。

ですが、役目を終えると取り払ってしまいます。

ちゃみん
えー勿体無いーーー!

神様を招く神殿として「清浄であること」と「造営に必要な文化や技術を後世に継承する」という役目があります。

ちゃみん
神様に対しての心尽くしなんですね!素晴らしい。

儀式の内容は、一般公開はされていません。

でも、大嘗宮の一般公開は予定されています。

見に行ける方は、ぜひ生で見て日本の素敵な文化に触れてみるのはいかがでしょうか?

神饌の米を選ぶのは占い

大嘗祭の神饌(しんせん)を決める占いは、「斎田点定の儀」と言います。

稲作が行われる5月に「大嘗祭」で使う米を収穫「斎田(さいでん)」する東と西の地の都道府県2地方を決めます。

儀式方法は、亀の甲羅をあぶってひびの入り具合で物事を定める、「亀卜(きぼく)」と呼ばれる宮中に伝わる占いが行われるんですよ。

ちゃみん
現代でもこんな儀式で神饌を決めてるとか素敵です♡

今年は・・・

  • 東日本の「悠紀(ゆき)地方」=栃木県
  • 西日本の「主基(すき)地方」=京都府

とそれぞれ選ばれました。

この「大嘗祭の神饌」に選ばれたお米は、大変名誉な事であり地域活性化にも繋がると言われているんですよ〜。

ちゃみん
確かに、ありがたいお米と聞くと一度は味わってみたくなるね!

大嘗祭の神饌でのお米の品目

栃木県は「とちぎの星」

とちぎの星はその名の通り栃木県で品種改良に力を入れ作られた新しい品種のお米になります。

とちぎの星の特徴

  • 大粒
  • 粒がしっかりしている
  • 冷めても美味しい
  • 豊かな甘さ
  • 丼物やカレーなどに良く合う

品種改良に力を入れたお米を売り切れる前に味わってみたい!↓

 

 京都府は「キヌヒカリ」

キヌヒカリは、関西方面で広い作付けをしているお米です。

キヌヒカリの特徴

  • 輝き
  • 食味の良さ
  • コシヒカリほどの粘りはなくソフトな粘り
  • コシヒカリよりさっぱりとした口当たり

関西で愛されているお米を売り切れる前に味わってみたい!↓

 

皆さんも新時代の儀式に使われたありがたいお米を味わってみてはいかがでしょうか!?

スポンサーリンク

大嘗祭の流れは?

皇居東御苑に造営された大嘗宮にて、2019年11月14日(木)~15日(金)の2日間かけて行います。

天皇陛下の一生に一度の大イベントという事ですね!

国民にとっても一生に一度あるか無いかの大イベントなんですよ!

2日間は下記のような順で行われます。

  • 11/14 悠紀殿供饌の儀 
  • 11/15 主基殿供饌の儀

お米を神様にお供えをして、その後に天皇が食べる事によってお祭が終わります。

翌日から、16日17日の2日間で、祭りに参加できなかった一般人の方。

国民の代表と共に食事をする会が行われます。

神様のおさがりを国民と共に食するこで、同じご利益を賜り、天皇と国民との絆を深める様に行う儀式なんですね。

最後に22日23日の2日間で「親謁の儀と伊勢神宮」に参拝をします。

先代へのご挨拶を済まされた後に伊勢神宮への参拝をして終了となるんですよ。

ちゃみん
皇位継承の儀式は大変時間をかけて行われるものなんですね!奥深い!

まとめ

大嘗祭とはどんなものか?

結局のところ一般人の私達には、あまりに古い歴史を持っているために分かりづらい事も多いかもしれません。

とにかく!

天皇陛下のお仕事は国民の為に祈る事なのです。

その中でも、この大嘗宮での国民の平和と豊作祈る事が何よりも大切。

それは国民を飢えささせてはならないという天照大御神の神勅を受けているからです。

天皇陛下は126代に渡り、天照大御神の神勅を真摯に実行してこられました。

三種の神器の継承と合わせて、大嘗祭を経験することで、やっと天皇としての職務を継承できるという事なのでしょう。

日本の文化とは本当に奥深いものなのだなぁーと感じ、日本人でよかったと喜びも感じた私でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

最新情報をチェックしよう!

スポンサーリンク

10月26日 19:23